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あん摩マッサージ指圧師の仕事について
あん摩マッサージや指圧は、昔からある伝統医療の一つです。
あん摩は体の中心から手足の末端に向かって、ツボの通り道である経絡を刺激する治療法です。マッサージは各部位の血行が良くなるように、手足の先から心臓に向かって行うのが基本です。指圧は手の平や親指、器具を使って体のツボを刺激していきます。
手業の基本は、揉む、押す、叩く、さするなどの、誰でも行うような基本的な動作です。しかし、これに経験や知識、技が結びつくと、体の疲れを取ったり、治療に役立つことができます。
あん摩マッサージ指圧師が治療対象とするのは、麻痺による手足の冷えやしびれ、筋肉の疲れ、むくみ、慢性的な肩こり、腰痛、不眠、循環器系の疾患、高血圧、頭痛などの症状がある人です。
中年から高年者の年代の方だけでなく、若い女性などからもニーズがあります。
あん摩マッサージ指圧師の仕事は、治療が長時間にわたることもあります。このため、体力があって気配りがあり、そして相手に対して思いやりを持てる気質が必要になります。
実際にあん摩やマッサージ、指圧を施すためには、国家試験に合格してあん摩マッサージ指圧師の資格を取得しなければなりません。その受験資格は、3年間の養成学校の過程を経ることで与えられます。
あん摩マッサージ指圧師の職場は、主に治療院やマッサージ店です。最近では、理学療法士と協力して病院やクリニックで働く方もいます。
また、プロスポーツ選手も専属のマッサージ師を雇っている人が多く、その道で働く人もいます。
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